管理部門から見るICタイムリコーダーの特長

勤怠管理システム化のメリット

タイムカードからICタイムリコーダーに移行することのメリット

コスト削減
タイムカードからICタイムリコーダーへ移行することによって、データ取得・集計を自動化、給与システムと連動できます。
さらには、
1.消耗品であるタイムカードがなくなるので、定期的にタイムカードを購入するコストが削減できます。
2.入力済みのタイムカードを集約する時間、集計をする時間、人件費や外注コストが削減できます。
3.集計したタイムカードから勤務表を作成する時間と人件費が削減できます。
4.タイムカードを集計元に集める為の郵送コストが削減できます。
5.過去の勤怠情報データを検索する時間と人件費が削減できます。

画面から直接入力している自社システム、パッケージ製品からICタイムリコーダーに移行することのメリット

1.画面から直接入力する必要がなくなります。ICカードリーダーにタッチすることで、全社員の入力する時間や、集計などの人件費の削減になります。
2.自社システムで必要な開発コストが削減できます。
3.自社システムで必要な年間の保守費用が削減できます。
4.ASPを利用することによってサーバやネットワーク機器などの機材維持コストが削減できます。
5.ASPを利用することによってセキュリティリスクがなくなります。

現在紙のタイムカードを利用の皆様、多くのコストをいっぺんに削減するチャンスです! インターネットに接続できるパソコンとICカードリーダーをお客様でご用意していただければ初期費用はかかりません。 現在画面入力の自社システムやパッケージを導入し勤怠管理をご利用の皆様


  • 勤怠管理システムに関するお問合せフォームはこちら
  • 勤怠管理システム無料トラアルのお申し込みはこちら

このページのトップへ