ラブレター代筆、スピーチライティング、プレゼンテーション指導、「想い」を伝える。を支援するデンシンワークス

ラブレター代筆

  • HOME
  • ラブレター代筆

「手紙」だからこそ、伝わる想いがある

「いまどきラブレターって・・・」そう思っていませんか?"いまどき"だからこそ価値があるのです。
人間は女性も男性もギャップに弱いもの。facebookやLINE、メールなど、伝達手段はいくらでもある中で、
あえてラブレターで想いを伝えるからこそ、強く響くものがあるのです。

ラブレターであなたの想い、まっすぐに伝えてみませんか?
あなたとあなたが想いを寄せる相手が結ばれるよう、是非とも手助けをさせてください。

申込み状況や、ご依頼内容によっては、お引き受けできないことがございます。ご了承ください。 ラブレター代筆活動記
ラブレター代筆

ラブレター代筆事例

事例1

26歳の男性からのご依頼。
3年間お付き合いをしている彼女にプロポーズをしたい。
彼女とは新卒で入社をした会社で知り合う。本社のある東京での研修期間中の3ヶ月は毎日のように一緒に過ごしたが、配属先が東京本社と北海道支社に分かれてしまい、そこから3年間は月に1回会う程度になってしまった。
結婚の言葉とともに、寂しい思いをさせたことに対するお詫びをしたいという今回のご依頼。

事例2

21歳大学生 男性からのご依頼。
3月に卒業を控え、同じサークルの同級生に告白をしたい。
ただ、関係が近すぎて、今更どう告白をしていいのわからない、ということでご相談・ご依頼を頂きました。
直接お話をうかがい、自分の感情に戸惑っているご様子がとても魅力的に映ったため、その様子が文面から滲み出るよう意識しました。また、お相手の方が「誠実な男性がタイプ」と言っていたということをうかがったため、照れつつも真っ直ぐに思いを伝える、ということも合わせて意識しました。

料金 5,000円  ※あくまでも私の作業は整理できないあなたの想いを言葉にするだけですので、代筆するにあたり、詳細なヒアリングをさせて頂きます。また、紙に直接書き込む作業はご自身でおこなって頂きます。ご自身の文字だからこそ、伝わるものがあると考えるためです。
ご依頼・お問い合わせはこちら

ページの先頭へ戻る